アクセサリー
アクセス創始者ギャリーとそのビジネスパートナーのデーンが
自分達のフォロワー(信者)を裏でなんて呼んでるか
『アクセサリー』… Access-ory、Access-oriesだって。
まぁ、自分達を上等にみせてくれる『モノ』てこと。
いやもうそのメンタリティこういうのとどう違うの?
そして改めて意味を調べると
『従犯人』
文字通り犯罪行為に従った者
(共犯者ではないのが面白い)
アクセスでは「言葉の本来の意味・歴史背景をしっかり知って使え」というの。
例えば「want」という単語は長い間「lack」欠乏してるという意味で使われていた
(この説さえ英語圏の人のリサーチによると疑わしいらしい)
→だからwant ●●という度に、●●が無い状態を自分や現在に強調させている
と。その2人がこの「アクセサリー」という言葉を自分達の信者の呼称に使っているということは?
意地悪な見方をすると、
自分たちは主犯者、犯罪者
と自覚して開き直ってると私にはみえる。
「裏で」というのは、表沙汰には聞いたことがないから。
ソースは6年程アクセス界にいたというアメリカ人の書込。
このことを各種ファシリテーターをしてる友人に伝えたら、最初はびっくりしてたけど
「だから何?」と言ってた。
もちろんこれが気になるかならないか、は人それぞれ。
私も彼女に話したときは「知ってた?(アクセス界では常識なの?)」という意味で聞いたんだけど…。
まぁ私は気になるから書いとく!